気を取り直して、おっぱいネタ。 [おっぱい]
週末の娘はママが居てご機嫌でした。
先週は後半ずっと出張に行ってて、寝る前にしか会えなかったからね。
お陰で、ママに抱っこの時は、胸に手が伸びます。
なんつーか、本当にセクハラ風に、シャツの胸元から手を入れてきます(笑)
娘R、至福の時です。
そして口からは思わず鼻歌が。
「おっぱいおっぱぁいぃ~~~!」
「おっぱいおっぱいおっぱいぱいっ、おっぱいおっぱいおっぱいぱいっ!!」
「おっぱい、おっぱい、おっぱいぱぁ~~~い!」
「おっぱい、おっぱお(笑)、おっぱい、おっぱお、おっぱいぃ~!」
歌詞のほとんどがおっぱいです(笑)
「R、お前さぁ、ママとおっぱい、どっちが好きなの?」
「おっぱい」
「(内心がっくり)・・・やっぱなぁ・・・おっぱいなら、誰のでもいいの?」
「うん。おじいちゃんでもいい」
・・・マジっすか!?(笑)
大きくなくても良いのかっ。
ちなみに、ママが出社した後におばあちゃんが添い寝したら、
間違えて吸おうとしたらしいです。
途中で気付いてそっぽ向いたそうですが(笑)
おっぱいのどこが好き [おっぱい]
またまたご無沙汰しておりました。 [おっぱい]
娘がまた具合が悪くなり、二日も会社を休んじゃいました(笑)
8日の土曜は出勤していたので、つまり4連休ですな。
月曜の夜にも吐いたので、「すわノロウイルスかっ!?」と医者に連れて行きましたが、今度は違うみたいです。
良かった~。
うちでは、近くの施設に祖母が入所していて、ほぼ毎日家族の誰かが面会に行っているので、ノロウイルスには気を遣っているのです。
今、とっても世間をにぎわしているしね。
前回かかった時は、私と娘は面会に行きませんでした。
だから、お医者さんに二回も行っちゃいました。
吐いたから連れてって、熱が上がったからまた連れてって・・・。
しかし、熱がある時の子供って、本当にぐったりしますよね。
もう絶対ママじゃなきゃ駄目駄目になって、ずっと寝たままくっついてて・・・・。
おっぱいをずっと吸ったりいじったりしていました(笑)
一番ぐったりしていたのは、火曜日の夜かなぁ。
今日はまあ、少し熱も下がり食欲も出たので、親に託して出社しています。
けど今週は保育園はきっと無理だと思うけどね。
それにしても、「あっ、少し良くなってるな」と感じたのは、
昨日の寝る前に、私のおっぱいに向かって、
「おっぱいさま、おっぱいさまぁ~、どうか飲ませて下さい~」
と拝んでいたのを見たからです(笑)
もういい加減、すっごく痛かったので「我慢しなさい」と言っていたら、いきなりやり始めました。
とうとう拝まれたよ。
もちろん、ニヤニヤしてて、娘特有の冗談なんでしょうが、ママは爆笑でした。
こういう冗談が出るようになれば、大丈夫な気がします。
(多分、お正月シーズンに、初詣の映像やなんかを見たせいかと思われ)
新年からおっぱい [おっぱい]
1月2日に年賀の挨拶に、親戚の家(本家)に行きました。
で、仏間の床の間に布袋様が飾ってありました。
布袋様はご存知のように、頭がハゲてて胸元をはだけた僧衣を着ていて、
太った和尚さんの姿をしています。
仏壇にお線香を上げふと目を離した隙に、娘は床の間にあがって、
布袋様の乳首を指でつまんでいました・・・。
しかも両方の乳首を両手で(笑)
確かに、お腹も大きいがおっぱいも大きい・・・が・・・。
おいおい、バチが当たるぞっ!!!
すぐにママに怒られたのは言うまでも有りません(笑)
ちなみに、お相撲さんを見ても、まず最初に「おっぱい~」と言います(笑)
おやじ化が進んだ [おっぱい]
ノロウイルスに侵されていた間に、娘がいっそうおやじっぽくなっておりました。
具合が悪くて寝ている間は、もちろんおっぱい必須です。
しかし、そんなに長時間チューチューされたら、ママの身が持ちません。
「もう痛いから駄目!」
「ちょっとだけちょっとだけ」
「ちょっとも駄目!」
「じゃ触るだけは?触るだけ、ね?ね??」(←コレは初めて聞いたヨ!)
「しょーがないなーもう」
「でへへ~、おっぱい~」
なんとなく、キャバクラあたりのおやじもこんな感じなのかな、と思ってみたり。
さらに、その夜に赤頭巾ちゃんを読んだせいか、タオルを持ってきて
「ママ、これ頭に結んで」
と言うので、ほっかむり(頬かむり)してやりました。
コレ↓
頬杖ついて、ソファに寄りかかり、TVを見る、立派なおやじです。
(本人は赤頭巾ちゃんのつもり(笑)
おっぱい [おっぱい]
うちの娘は、3歳を過ぎている。
しかし、未だに、毎晩おっぱいに吸い付いている。
もともと母乳で育てていたが、1歳6ヶ月健診で保健婦さんに「無理に辞めさせることはないのよ」と言われたので、それ以来好きなようにさせている。
今はこちらの言う事はほとんど分かるので、言い聞かせていることがある。
・おっぱい飲んでイイのは寝る時だけ。
・おっぱいが痛い時は我慢する。
この二つを守ったら、いくつになってもおっぱい飲んでていい。というわけ。
眠くなってくると「おっぱい~」。
片方ばっかり吸ってると「はんたい」。
「もうおしまい」と言うと「ちょっとだけちょっとだけ」(セクハラおやじ風に)。
「痛いからだめ」と言うと「ちょっとだけ痛いの?じゃ飲む」(自分さえ良ければいいのかっ)。
「いっぱい痛いからだめ」と言うと「だって飲みたいんだもん」と号泣(笑)。
普段も、私が着替えてるとニヤニヤしながら「えへへ~おっぱい」と手を出してくる(本当におやじだ)。
最近じゃ私が寝てても「おっぱーーい」と言いながら夢うつつで私の布団の胸元にもぐりこんで来て、勝手にパジャマめくってチューチューしている。
しかし、今はもう十分に大きい子なので、吸い付く力が半端じゃない。
何分もチューチューされたら、たまったもんじゃない。
しかも空腹を満たすために飲むわけじゃないので、ここで終わりと言うものがない。
大抵は「もうママおっぱいイタイから!」と言ってやめさせる。
もう眠りに入ってるならすんなりやめてくれるが、お目目パッチリの場合はそこからまたてこずる事になる。
昨日、いくらなんでも、もう何も出てないだろうと思い、聞いてみた。
「ママのおっぱい、美味しいの?」
「うん」
「ママのおっぱい、何か出てるの?」
「うん」
「(えっ?マジ??)何が出てるの?」
「えっとねー、メロンジュース!」
もうちょっとマシなウソをついてくれ。
不気味すぎます。